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開校式当日の様子/開校式概要(予定)/式 辞

開校式カイコウシキオヨ自然シゼン観察カンサツスタッフ名簿メイボ
日程ニッテイ:2010年7月5日
・式典AM10:00〜10:30) 
・自然観察オヨ施設シセツ見学ケンガク来賓ライヒン)10:30〜11:30
*集合9時(ミーティング)
学年ガクネン   指導シドウ担当者タントウシャ(◎)  
6ネン 昆虫コンチュウ観察カンサツ 松村マツムラ委員イイン  <目的(期待)>現状は工事により表土が大きく撹乱された状態にあり、昆虫相は非常に貧弱である。現地が自然観察の場として機能するために、今後、昆虫相がどのように回復するかをモニタリングする必要がある。(植物相も同様と考えられる)今回の観察会は、そのモニタリングの手法を紹介する場にしたい。その手法を応用し継続的なモニタリング体制を検討することが望まれる。 
・昆虫に関する解説(紙芝居):場所の設定
・実際の採集(生徒)
・トラップの確認:現地内を歩きながら確認
・採集品の解説:場所の設定をお願いします
教員キョウイン 2メイ
松田君子(放送大学)
菅野君子(放送大学)
関根照代(放送大学)
石井アヤ子(放送大学)
川島紀夫(放送大学)
5ネン 野鳥観察カンサツ ◎浅川千佳夫(日本野鳥の会群馬代表) <実施方法>
◎小林広喜 ( 同 副代表) 1グループ15人(理想リソウ10人程度)にわけ、班ごとに望遠鏡で野鳥を観察する。望遠鏡は野鳥ヤチョウカイ準備ジュンビする。
◎奥野博邦(同 野鳥の森管理委員長) 
◎寺内浩(ドウ モト桐生自然観察の森) ・児童には、筆記用具を持たせてください。
教員キョウイン 4メイ ・双眼鏡は必要はないとオモいます。
  ・服装は、帽子、長袖、長ズボンでお願いいたします。
  ・敷地内の絵地図があると便利ベンリ(パンフ)
4ネン・3ネン 魚類ギョルイ観察カンサツ 水産スイサン試験場シケンジョウ小西委員 事前ジゼンサカナ採取サイシュし、種類シュルイベツ水槽スイソウにいれ、状況ジョウキョウによりれなかった場合バアイ説明用セツメイヨウとする。
ほか4メイ
教員キョウイン 5メイ(教務キョウム主任シュニン1、担任タンニン4) 実際ジッサイ各自カクジカワハイり、サカナ採取サイシュ
  採取サイシュできたサカナ名前ナマエ調シラ
 
2ネン 水生スイセイ昆虫コンチュウ ◎黒岩・小見・高橋・斉藤・大河原
(国土交通省 高崎河川国道事務所)
ねらい
カワソコにすむ生物セイブツシタしむことにより、カワ大切タイセツにしようとするココロをはぐくむ
環境科学コーポレーション3名
教員キョウイン1メイ <実施方法>
1ネン 土屋ツチヤ キヨ(群馬グンマ野外ヤガイ生物セイブツ学会ガッカイ 指標下敷きを使ツカ水生スイセイ昆虫コンチュウ説明セツメイ
ムシカタ実演ジツエン説明セツメイ
◎三崎 貴弘(前橋工科大院生)
掛川カケガワ委員イイン(カワゲラのカイ 全員ゼンインカワ採集サイシュウ
教員キョウイン1メイ     採取サイシュしたムシ名前ナマエ調シラ
川崎治根(カワゲラの会)     名前ナマエ記録キロク
ナカ なみ(カワゲラの会)     帰りの支度
斉藤節子(やりたなごの会) 低学年テイガクネン時間ジカンスクないので、水質スイシツ調査チョウサはしない。
福田フクダ耕一コウイチ(ヤリタナゴをマモカイ *虫の名前などの板書用に何か用意する。
サムエル
幼稚園ヨウチエン
アトラクション
指笛ユビブエ手話シュワウタ
水沼ミズヌマ委員イイン 低水路テイスイロ水遊ミズアソ
先生センセイ1メイ  
三好 尚子ナオコ(藤岡フジオカパークゴルフ協会キョウカイ  
早川 利江子リエコ(藤岡パークゴルフ協会)  
秋山たけこ(藤岡パークゴルフ協会)  
来 賓
施設シセツ案内アンナイ
大森オオモリ委員イイン(自然史シゼンシ博物館ハクブツカン 施設シセツナイの案内。
本間事務局長ホンマ(NPOフォレスト群馬グンマ 大森委員を中心に、施設内の植生、
施設概要について説明セツメイ
中村副所長(国土交通省 高崎河川国道事務所)
(補助) 利根川工務第一課長  
(補助) 荻原出張所長