かんな川水辺の楽校公開講座
昆虫の標本を作ろう2017
2017年8月5日(土）午前9時00分から藤岡市平井公民館で、
かんな川水辺の楽校・公開講座「昆虫の標本を作ろう」を開催しました。
講師は、運営協議会委員の松村行栄さん（日本チョウ類保全協会代表理事）です。
参加者は7名でした。
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今年はジャコウアゲハの標本を作りました。
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松村講師。まずこの絵から始まりました。
「どうして標本を作る意味があるのかな？」
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まず練習です。
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触覚もきれいに出せてます。
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2頭目は、本番です。キアゲハも選べました。
まず羽を広げて、胸にまっすぐ針を打ちます。
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後日、メールで頂いた標本の画像と感想です。 |
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先日の標本教室では大変お世話になりました。
いただいた標本ケースに入れてみました。
練習のジャコウアゲハは 羽がとれていたり 触覚が無かったりでしたが
本番のジャコウアゲハとキアゲハは 綺麗に仕上がりました
良い記念になります
先生によろしく伝えてください。t.r。 |
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スタッフも一緒に全員で。
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かんな川水辺の楽校便り
