第1回ヤリタナゴ懇談会(2022.07.02)
第1回は、発案者の藤岡北高校・新井先生の担当で開催しました。
新型コロナウィルスの警戒度が4になったため、当初は20111年5月11日に計画していましたが、
7月2日に行いました。
参加者は34名、
県(西部農業総合事務所、藤岡土木事務所、水産試験場、林業試験場)
市(環境課、農村整備課、文化財保護課)、烏川漁協、読売新聞、
(株)チノー、前橋工科大学、藤岡中央高校、藤岡工業高校、
藤岡北高、旧笹川をきれいにする会、、やりたなごの会でした。
ヤリタナゴ調査会「藤岡市のやりたなごの現状について」、
北高生環境土木科 環境工学コース生徒さんたちによる「藤岡市のヤリタナゴ保護活動 」の発表があり、
その後、各保護団体から現状報告があり、
充実した意見交換が行われました。
第2回は、藤岡市とヤリタナゴの保護に関する覚書を締結している
「チノービオトープフォレスト視察」を決定し、終了しました。

〇北高生発表資料「小川の未来を考える」
案 内
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