第5回ヤリタナゴ懇談会(2022.06.29.)
第5回は、ヤリタナゴの会が環境整備作業を行っている矢場の環境水路です。
当日は 当日は県(西部農業総合事務所、藤岡土木事務所、水産試験場、林業試験場)、
市(環境課)、烏川漁協、上毛新聞、読売新聞、藤岡工業高校、藤岡北高、
(株)チノー、旧笹川をきれいにする会など、高校生15名を含む33名の参加がありました。
当日は38度の高温の予報が出、熱中症対策のため、
残念ながら水路の視察は延期しました。
案 内
当日北高の研究発表もありました。
上毛新聞202/07/12
懇談会資料
報告 ・
主要地方道 前橋長瀞線バイパスの事業概要と現在の状況について
藤岡土木事務所 工務第一係 山口 紘史
◆調査結果(2023.4追加)
(主)前橋長瀞線バイパス事業に伴う地下水調査について(調査報告)
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報告: 5 月 11 日に行われたチノービオトープのヤリタナゴ再放流について
株)チノー 高橋哲夫
県水産試験場 塩澤 佳奈子
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報告: 6 月 13 ,14 日 に行われた北高生による下戸塚環境水路の環境整備作業につ いて
ヤリタナゴを守る会 福田 耕一
藤岡北高研究発表
前回懇談会報告の追加報告
ヤリタナゴ調査会 斉藤 裕也(資料なし)
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環境水路に戻り始めた生物たち
やりたなごの会 掛川 優子
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